ソフトバンクの孫正義、日本の歴史的建造物
(元・薩摩藩邸跡の歴史ある料亭 般若苑)を撤去して「80億円御殿」を建設中
1:影の軍団子三兄弟ρ ★:2013/01/28(月) 10:02:15.27 ID:???0
都内屈指の高級住宅地である港区白金台。
三島由紀夫の小説『宴のあと』の舞台になった有名料亭「般若苑」の
約7000平方メートルの広大な跡地には現在、地上4階、地下2階の巨大施設が建設中である。
昨年の大晦日、その敷地にグレーのワンボックスカーが入っていった。
居合わせた通行人は、車から一瞬姿を現わした男性の姿を見逃さなかった。
「ピンクのシャツにベージュのコートを羽織った小柄な人でした。顔を見ると……。
間違いありません、あれはソフトバンクの孫正義社長です!」
建設がスタートした2010年当初から、入居者が不明ということもあり、
一部住民の間では反対運動が巻き起こっていた。
建設計画によれば、深さ22メートルまで掘り下げられた地下には、
ゴルフの打ちっ放し練習場や25メートルプール、ボウリング場まで備えている。
付近の不動産業者によれば
「土地代だけで55億円、建設費も含めれば80億円は優に超える物件」という。
そこまでの巨大施設であるにもかかわらず、
施主側は「アングロサクソン系の家族が入居予定だ」
と告げるのみで、具体的な情報を伏せ続けた。
そのうえ、
施主である「白金ハウスプロジェクト」はこの建設事業以外に活動の実績がない。
同社設立時の代表がソフトバンクの税務顧問だった人物であることから「これはダミー会社で、
孫正義が本当の施主に違いない」と噂されていたのである。
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