また、今回の鳩山由紀夫の件は中国共産党が鳩山由紀夫を呼んだわけですが
ここからわかることもあります。
いまの中国共産党の指導部が日本となんのパイプも無いということです。
こうしている間に着々と安倍首相は対中包囲網を築き上げており、
中国共産党としては焦っているわけです。
たとえば小野寺防衛大臣は
【米大使、尖閣「日米安保の適用範囲」=小野寺防衛相と会談】
(2013/01/17 時事通信)
尖閣についてきちっと米側から言質を取っていますし、
安倍首相はベトナム、インドネシア、タイ、
麻生副首相は中国共産党が取り込もうとしていたミャンマーに
真っ先に行って日本側へ取り込んできています。
対して中国共産党はというと
【ベトナムの「領海内」で中国漁船急増 1カ月で昨年の2倍超】
(2013/1/17 産経新聞)
軍事の非常識。二正面作戦になってしまっています。
南シナ海と東シナ海という二正面作戦になれば
圧倒的に中共側が不利になる事は言うまでもありません。
中共側もそのことをわからないはずがありません。
安倍首相の動きに呼応するように
【インド、4万人規模の「山地作戦部隊」創設へ 中国からの攻撃に備え】
(編集翻訳 伊藤亜美)(2013/1/15 新華網)
部隊の配置を決めており、
下手をすれば中共にとって三正面作戦ということになります。
つづきは → こちらへ
安倍さん麻生さん応援!故中川氏の意志@jp_follow
この安倍晋三という人、私だったら敵に回したくはないです。 本書の様々なエピソードを読んで、 この』http://t.co/a33XkmTE
2013/01/19 23:55:39
安倍さん麻生さん応援!故中川氏の意志@jp_follow
最後に安倍総理が礼をした直後、静寂が打ち破られインドの国会議員が全員総立ちになり拍手が鳴り止まなかった。インドの主要一流メディアは新聞の全面を割いて一言も略さず全文を伝えた。 一方、日本では、内容どころか演説の存在自体がhttp://t.co/sFn3L6zj
2013/01/18 03:55:22