教え子・安倍君へ青柳です。 60年安保の頃はデモの渦の端っこにいたりして、
その後もべ平連運動の中にもいたことがあります
はい、また、毎日が探してきたが、プーメラン確定
青柳です。埼玉県の狭山市から来ました。
60年安保の頃はデモの渦の端っこにいたりして、その後もべ平連運動の中にもいたことがあります
安倍内閣が倒れて、この1年ある程度精神衛生がいいんですね。ちょっとですけど。
改憲派の議員を徹底的に落とすと、そして政権の交代をなんとかやれば、
やるようにしたら少しは状況が変わるんじゃないかと思っています
どうしても郷里に帰って介護の一端を担わなくてはならないってことで、
月一回、一週間から十日くらい、新潟県の長岡、
田中角栄の旧地盤だったところで、越山会の強いところです、
ここに帰って、そこに私の仲間達がいるんですね。
田中真紀子と繋がったな
だから真紀子はあんだけ北に優しく、安倍にアレだったのか
またぞろ、毎日が探してきたわ。
【毎日新聞】 教え子・安倍君へ「異質の思想や立場の違う人を大事にしてほしい」・・・元成蹊高教諭(73)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1356914721/
1 :影の軍団子三兄弟ρ ★:2012/12/31(月) 09:45:21.42 ID:???0
首相として戦後2人目の再登板となった安倍晋三氏(58)は高校時代、
日米安全保障条約に反対する先生に質問をぶつけ、「うろたえ」させたエピソードを著書の中で披露している。
その先生は、安倍氏に倫理社会を教えていた青柳知義さん(73)=埼玉県狭山市。
「彼が疑問をぶつけてくれたことには拍手を送りたい」と振り返りつつ、教え子にこんな言葉を贈る。
「異質の思想や立場の違う人を大事にしてほしい」
安倍氏は06年の著書「美しい国へ」で、成蹊高(東京都武蔵野市)時代、
授業中に安保条約破棄の立場から話をした先生に
「条約には日米間の経済協力がうたわれているがどう思うか」と質問したところ、
その先生は「顔色がサッと変わり、不愉快な顔をして話題を変えた」とつづっている。
詳細な理由には触れていないが、「先生のうろたえぶり」は
「革新とか反権力を叫ぶ人たちのうさんくささ」を確信する決定的な出来事だったと記載している。
~ 中略 ~
武田鉄矢。教科書で教わらなかった韓国中国の歴史①

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振り返れば民主党の産業政策が「日本の産業を壊滅させれば韓国が儲かる」という方針だったのではないかと言えます。 http://t.co/hB7ypHFi
2013/01/03 23:45:32
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“これはいいね ミャンマーは伝統的親日国だし 軍事政権下で中国に急接近したけど テイン・セインは地味に民主化を進め、 最近も中国がミャンマー国内に作ろうとした中国資本のダムを 凍結したし、どんどん支援すべし” - 【政…http://t.co/9v7n5CJA
2013/01/03 23:54:26