日銀法4条
『日本銀行は、その行う通貨及び金融の調節が経済政策の一環をなすものであることを踏まえ、
それが政府の経済政策の基本方針と整合的なものとなるよう、図らなければならない』
“宮崎哲弥
「あの、この、追加緩和10兆円とかね、新聞なんかによると。
それから、朝日新聞なんか物価目標検討へ、というような見出しが出ておりますので、
えー、そういう方向ということになると思うんですが、ここで気をつけなきゃいけないのは、きっと新聞とかね、
えー、まあ場合によってはテレビも、日銀が、政治に、こう、負けてしまったと。これ非常に危険な兆候だと」
山本浩之
「ああー…」
宮崎哲弥
「いうような、ことを」
山本浩之
「独立性が保たれないとか」
宮崎哲弥
「独立性に対する侵犯だというようなことを、必ず書いてきます」
山本浩之
「はい」
宮崎哲弥
「特に朝日新聞の、原真人、編集委員なんか、必ず書いてきます。で、これに対してですね、
私は、えー、日銀法4条というのを、ここでもう一度確認しておきましょう。
これは日本銀行とは何かという、どんな仕事をするのかということを、
あの、書いた、まあ、あの、日銀の法的根拠です」
山本浩之
「……の中に書かれてあるものですよね、4条ですから」
宮崎哲弥
「ええ。
『日本銀行は、その行う通貨及び金融の調節が経済政策の一環をなすものであることを踏まえ、それが政府の』、
ここが重要なんですが、『それが政府の経済政策の基本方針と整合的なものとなるよう、常に政府と連絡を密にし、
十分な意思疎通を図らなければならない』。
要するに、あの、この番組でも私が申し上げてるように、経済政策の大枠を決めるのは、
金融政策も含めて、この方針を、基本的な方針を決めるのは政府なんです(一同同意)。
民主主義社会のルールですから、えー、選挙によって選ばれた人たちが、それを決める…」
山本浩之
「民意を得た、政権ですからね」
宮崎哲弥
「民意を得た人たちが、決める。これが、いわゆるこの目標の独立性というもので」
山本浩之
「ああー」
宮崎哲弥
「ちゃんと、これ明確にね、えー、金融政策の目標、どちらが、あの、主体なのかということ、
残念ながら日銀法には明確にしていないんですけど、
少なくとも、日銀には、政府の基本方針に反するような金融政策を取ることはできない」
山本浩之
「はい」
宮崎哲弥
「で、そういう事態を未然に防ぐように、
日銀に対して、政府との協力関係、不断の協力関係を求めているわけです。
ですから、あの、白川さん(日銀総裁)が、安倍さんのところに行っても、何の不思議もありません」
山本浩之
「まあ当然のことなんですね」
宮崎哲弥
「あの、日本の日銀法は一般に独立性が強いと言われてるんですが、
その今の現行法の範囲の中でも、全く独立性に反するようなことは、ないですから、
もし明日の新聞で、そういうことが書いてあって、
政治の不当な介入に、日銀が折れたというようなことが書いてあったら、『バッカ!』と言ってやるべきです」
一同
「(笑)」
山本浩之
「あ、テレビご覧の人が、新聞見て書いてあったら…(笑)」
宮崎哲弥
「ええ、その新聞の紙面に向かって、『バカ』と言ってやればいいんです」”
— ぼやきくっくり | 「アンカー」宮崎哲弥氏が朝日新聞の原真人編集委員を名指し批判
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※要拡散
以下コピペ
在日の嫁を持つ友人から情報入った
こんなチラシが家族から嫁宛の手紙に入ってたらしい
うろ覚えだが
「前と同じくPCを持ってる者はネット右翼の感情を煽って離反させよう。
新聞が記者解釈の範囲ぎりぎりでミスリード記事を出してくれる。
我々はネット上でそれを支援しなければならない。
ネット右翼は単純だから同じネット右翼が叩いていればそちらに流れる。
言葉使いに気をつけて上手くやれ。
安倍の曖昧手法を逆手にとって前回と同様に離反させる最初の好機である。
夏までに安倍を失墜させ憲法改正を阻止し、良識的日本人と協力して参政権を勝ち取ろう」
※時期韓国大統領の母親は在日に殺害されていて深い恨みがある模様
※竹島の日式典ミスリード工作
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