まさに、ぎりぎりのところで阻止された「人権侵害救済法案」 | 今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援!

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 まさに、ぎりぎりのところで阻止された「人権侵害救済法案」


安倍総裁(自民党)の目尻を決した追い込みによる「衆院解散」に救われた形となったが、

もしも解散が先送りとなれば、

その直前に閣議決定をなした内閣提出の「人権侵害救済法案」(2案)が、

まさに、衆院法務委員会で審議入りする危機にあった。

この事例をとっても偽装の典型と謂える。 


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偽装の典型的な一人


鳩山由紀夫氏(不出馬・引退)、菅直人氏(東京18区落選・比例当選)の後を受けて民主党代表に就任した野田氏だが、
3人の中では「もっともまとも」な存在であるかに一部で評されていた。

しかし、むしろ「判りやすかった」前2代の代表と比べれば
「偽装性」が強く、最も「分かり難い」存在であった。


民主党の“毒政”払拭を

望ましくは選外に去っていただきたかった。そう拝考する一人である。

次代のためにも、この悪法と、それを裏腹に幇助する偽装保守の徘徊を二度と許してはならず、

野田氏の代表職(および首相職)の辞任(自動辞任)を歓迎する。


同時に、この悪法をはじめ、

野田首相のもとで一部のメディアを巻き込みつつ極めて陰湿、

且つ八百長紛いに進めてられていた
女性宮家」創出のための皇室典範改正

民団ら外国籍者団体との約束にもとづく

外国人参政権(永住外国人への地方参政権)付与法案の流れが、

安倍総理の政権下で悉く廃案となることを願って止まない。

安倍総裁と共に結束して進もう!




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この開票中継で大敗がわかったために

民主党は日付が変わる前くらいに開票センターから撤収してしまいました。


そのおかげで暗く静まりかえった開票センターは

当選者が決まっても花を付ける事も行われず放置されていました。


たしかに大惨敗で、カメラの前で敗戦の弁を語るのは嫌でしょう。

ですがそれをやるのが指揮官の仕事です。


代表の野田も含めて党の候補者に対する責任を放棄する現執行部は

民主党という政党、野田内閣というものの本質を現しています。

最後まで無責任でした。


さて、岡田克也がさっそく

「今までさんざん自民に邪魔されてきたが私たちは是々非々で対応する」

というような事を言っていましたが、

野党時代は審議拒否と審議妨害。

与党になってからは審議拒否と強行採決。

自分達がやってきたことを無かった事にして全て自民党に責任転嫁。

やっぱり人として終わってると言って良いと思います。


民主党政権の時は、

マスコミは民主党を擁護し、不都合な情報を報道しない事を

「米国では100日間のハネムーン期間というのがあって、メディアはバッシングはせず様子見をするんです」

と言って正当化してきました。

そのハネムーン期間とやらの終了宣言は無く、結局ずっと擁護し続けてきました。


3年前に自分達で言っていたのですから

当然ながら、自民党政権でも

最低100日間はマスコミは黙っていなければなりません。


日本のマスコミの腐敗ぶりからして1日たりとも黙っているはずがない

と思ってたらさっそく開票速報を見ていた人が

こんな書き込みをしていたりします。


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