2つの占いを混合する。2つのネット記事より「冥王星」「天王星」の予見する 本格的に日本が再生する | 今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援!

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2つの占いを混合する。2つのネット記事より「冥王星」「天王星」の予見する

本格的に日本が再生する2014年からで、2012・2013年はその下準備だそう。


年末に美容室でパラ見した某ファッション誌の来年の日本を占う的なのに、
冥王星だかなんだかが移動してて日本が脚光を浴びるような星回りになると書いてあった。

以前はアメリカの位置にいたとのこと。

冥王星?の持つ意味は破壊と再生・大地らしい。

本格的に日本が再生するのは2014年からで、2012・2013年はその下準備だそう。

 
2012年では2月・6月・10月に問題が浮上しやすい、特に10月中旬は国の方向性が
決まる重要なとき、新しい志を持った人が現れる(政治家らしい)新党ができるかも?で、

 

日本は再生復興して繁栄が続くのがとりあえず2025年まで。それ以降については書いてなかった。

占いとかよくわからんが、人との絆・真剣に付き合い、関係を築く重要なときだってのが、

初詣で引いたおみくじの言葉とだぶるのでちょっと気にしてる。


 

予備知識 冥府の王pluto 「冥王星」ですが、アメリカのトンボーによって発見され、

英語で「Pluto(プルート)」、つまりローマ神話に出てくる死者の国の王の名前がつけました。

 死者の国は「冥途・冥土」であり、プルートはその「王」なので、「冥王」星という。

冥王星表面は暗い部分とオレンジ色の部分に分かれている 不吉な星だ

 惑星ケレス - 冥王星 - ハウメア - マケマケ - エリス

 

この惑星に使われた名前はローマ神話で冥府の王であるプルートーのことであり、

太陽系最深部の暗闇に存在する冥王星のイメージを象徴している。漢語では「閻王星」となる。

 

プルートといえば プルトニウム

原子番号92のウランの発見、93のネプツニウムの発見が、

それぞれ太陽系の惑星の天王星、海王星の発見次期と重なりそれにちなんで命名されていたが、

これに倣って当時海王星の次の惑星として発見された惑星(当時)に冥王星pluto と命名された。

 

原子番号92 ウラニウム(Uranus:天王星)

原子番号93 ネプツニウム(Neptune:海王星)

原子番号94 プルトニウム (Plutonium冥王星と命名された。

 

 

ところが この プルトニウム・冥府の王 は、やはりとんでもない存在であった。

惑星に発見にちなんだのだが、冥界の支配者(王)プルートであり、最初から不吉な物質だったのである。



  ~  中略  ~


冥王星・天王星を通して見るカーディナルクライマックスはこれからが本番

 

リーマンショックの起きた2008年秋以降、日本を含めた世界各国が着々と大恐慌に向け歩んでいるような印象しか受けませんが、それは経済だけでなく星模様の方でもそう変わりません。

既に様々な占星術家の方々が述べているように、天ではちょうど2008年から2015年まで、「カーディナルクライマックス」という非常に稀かつ過激な配置がつくられます。これは土星以降の動きの遅い天体が、物事の変化が活発化するカーディナルサイン=活動星座(牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座)に集中し、それらの天体同士が二等辺三角形や四角形など、何らかの図形をつくっている配置の名称で、しばしば経済的な大変革を伴うとされています。

日本でも、近年の不景気に加え昨年起きた東日本大震災+原発問題が追い討ちをかけるかのような事態となっている訳ですが、ところが、このカーディナルクライマックスは今月からがいよいよ本番なんです。(2012/7)

というのも、予期せぬ変革を引き起こす「天王星」と、根本的なレベルでの破壊と再生をもたらす「冥王星」はじめて正確に90度の角度を取るという、全ての惑星の組み合わせの中で最も激烈な配置が形成されるから。これは冥王星が発見された1930年以降では二度目の事態であり、2012年6月24日から始まって2012年9月19日、2013年5月21日、同年11月1日、2014年4月22日、同年12月15日、2015年3月17日と、計7度繰り返されます。しかも一回の会合あたりの影響が前後数ヶ月続きますから、実質的には約3年間かけて影響し続けていくことになります。

「革新と核心」、「突然の閃光とともに走る稲妻と窯変を思わせる神秘的な変容」、あるいは「革命を起こそうとする反逆者と圧倒的な力をもつ独裁者」(いずれも天王星/冥王星)が、互いを打ち倒さんばかりに激しくぶつかりあおうとする組み合わせですが、まず、それぞれの星ごとに説明を加えてイメージを膨らませておきたいと思います。

天王星と冥王星について

 

まず天王星。こちらはもともとアメリカの独立革命やフランス市民革命に前後して発見されており、そのため天王星は過去の限界から私たちを解き放つ働きをもつとされる星とされてきました。ただし、ここのところ原発問題のキーワードとして「プロメテウスの火」という言葉がメディアなどで使われるようになってきたように、天王星は革命と解放をもたらす一方で、原子核物理学のように多大なリスクを伴うものの象徴であり、気狂いのような逸脱の原理でもあります。奇しくも、東日本大震災が起こったのは天王星が現在も入っている牡羊座へ移った日でしたが、あの日以来、日本人はたえず「目を覚ませ、私たちは変わらなければいけない」と語りかけられているような状態です。つい先日の6月22日にも、首相官邸前で原発再稼動に対するデモが行われ、4万人以上の人が集まりましたが、これを革命への歩み出しととるか、熱狂主義的な反逆ととるか、紙一重だとも言えます。

 

そして冥王星は根本的な刷新、後戻りのできない変容をせまる星です。1929年に起きた世界恐慌の翌年に発見されていますが、実はこの時も数年にわたってカーディナルクライマックス、しかも1932年から1934年にかけて計5度にわたり、冥王星と天王星が90度の角度をとっていました。


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