国が荒れるのは、決まって開国開放路線後のことです。必要があるから、武士が生まれたのです。もともと | 今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援!

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いまの日本では、玄関に鍵をかけるのはあたりまえですが、ほんの数十年前までは、家に鍵をかけるなんていう習慣は、日本にはありません。

それが鍵をかけるようになったのは、泥棒や強盗、強姦魔が家に侵入するようになってきたからです。

 

これにはだいたい傾向があって、

強盗、傷害、残虐殺人などは、おおむね支那人。

強姦を伴う、若い女性や少女が犠牲になる事件は、おおむね朝鮮人による犯行です。

 

時代がかわっても、民族の行動は、そうそう変わるものではありません。

要するに、支那、朝鮮との交流が盛んになると、富と交換に、不逞のヤカラが多数日本にはいってくる。

そして日本中を荒し回る。

結果、人々がどうするかといえば、自警団を組んで防犯に努めるとともに、他国からの侵入者に対して警戒的になる。

そして軍事力を持つお上に、治安の維持を依頼する。

その肝心のお上が、交易からもたらされる富みに溺れて、支那朝鮮人を多数国内に招けば、結果として、犯罪発生率は増大し、人々の警戒心は一層増す。

結果、役に立たないお上は、民衆の気持ちを理解する新たな勢力によって、ほろばされるわけです。

 

そういえば、開国開放路線だった平清盛は、福原(いまの神戸)に都を遷そうとしています。

その理由についても諸説ありますが、一般的なのは、福原という交易港に都を遷せば、一層の贅沢と富が手に入ると清盛が考えたからだといわれています。

 

そしてその当時の交易相手は、支那、朝鮮です。

ということは、港には、多数の支那人、朝鮮人達が上陸してくる。

中には、マトモな人もいたことでしょう。

けれど、どうにもならない不逞のヤカラも、中に多数混じっていたことは、想像にかたくありません。

 

そしてどういうわけか、鳴り物入りで福原宮に遷都したけれど、あっと言う間に福原は見捨てられ、都が京にもどってしまっています。

なぜでしょう。

支那人、もしかすると不逞朝鮮人による貴族女性への暴行事件があったのかもしれません。

記録はないけれど、もしあったとすれば、清盛が何をいおうが、多くの女官達を擁する公家たちが、荒れた福原を嫌がって京に戻ってしまったとしても、なんら不思議はありません。

 

要するに、我が国の歴史は、開国解放路線と、鎖国路線が常に交互に行われたという歴史を持ちます。

そして国が荒れるのは、決まって開国開放路線後のことです。

そして国を閉ざしたのも、決まって不逞支那人、不逞朝鮮人による国内治安の悪化が最大の要因となっている。

 

もちろん渡来人の全てがろくでもない人でなしというわけではありません。

立派な人も数多くいたし、日本に帰化して日本人との間に子を設け、何代にもわたって純粋な日本人としての心をもつようになった人も数多くいます。

 

けれど、その一方で、どうにも箸にも棒にもかからないとんでもない連中が多数日本に渡来してくるというのは、これまた事実として認めなければならないことだと思います。

 

実際、田中角栄さんが日中国交正常化を推進しました。

その結果何が起こったかというと、国交回復後10年を経て、クレジットカードの不正買い回り事件が多発するようになりました。

支那人たちが大挙して日本にやってきて、日本人からクレジットカードを盗み、これを使って、利用限度額20~30万円のカードで、多いものでは1億円くらいの買い物をしました。

当時は、いまのようなCAT端末による電子的照会がなく、インプリンタと呼ばれる圧力紙に刻印してサインをもらう形でしたから、利用限度額のチェックを受けることなく、やろうと思えばいくらでも不正買い回りができたのです。

 

当時、上海市の月間予算が3億円程度だった時代です。

その時代に、日本で、個人で数億円の買い回りをし、そこで得た物品を売りさばいて1億円程度の不正に取得したカネを持って、国外に逃亡し、支那本国に帰る。

帰れば、それこそ大金持ちの資産家です。

ありとあらゆる贅沢ができる。

 

そして日本のクレジットカード会社が、電子取引化を推進し、盗難カードが使えなくなると、次に多く発生しはじめたのが、強盗に殺人です。

 

もうひとつ。

共同墓地で、墓石をひっくり返して遊んだり、あるいは外地において外国の戦没者の慰霊碑に落書きをする。

あるいは、小さなお地蔵さんやお稲荷さんの小さな祠に、選挙ポスターを貼る。

あるいは、神社に火をつけて、火災を起こす。

こうした行動は、よほどグレた日本人でも、日本人の感性では、まずできないことです。

けれど、不逞支那人、不逞朝鮮人は、平気でこれをやります。

 

あくまでも全部とはいいません。

けれど、そういう連中が、次々と出てしまうというのが、彼らの民族のもつ傾向であることは、認めざるを得ない真実であろうと思います。


        
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