幾多の困難を乗り越えて帰還した「はやぶさ」には今なお多くの 勇気と自信をもらいます。 | 今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援!

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 レンホーの仕分けの対象となった「はやぶさ2」に危機感を! 

幾多の困難を乗り越えて帰還した「はやぶさ」には今なお多くの 勇気と自信をもらいます。

東北・関東の被災地の方々が一日も早く勇気と自信を取り戻さ れることを心からご祈念いたします。

はやぶさ帰還

  • はやぶさ帰還は日本国の誇りです。

    アップありがとう御座いました。

    今、日本国は困難に直面していますが、こうした快挙を達成した日­本人が

    この国にいる限り、我々日本人は絶対に立ち上がります。

    多くの被災者にこの動画を見て貰いたいです。

    機器トラブルなどで宇宙空間で迷子に成り、一時期は放棄止む無し­の状況だった。

    それでも懸命な努力と意志で、地球帰還を果たした偉業を知ること­で、はやぶさの

    そして技術者達、更には日本人の「不屈の精神」に勇気を貰えると­思います。

  • 涙が止まりません。ありがとう、本当にありがとう。

    桜の様に散ってゆくはやぶさに日本の心が宿っている様に感じまし­た。大和の国で生まれた強く逞しく真っ直ぐだったはやぶさ。自分­も日本人としてはやぶさの美しい生涯を見習います。

    ゆとり教育、いじめ、親への依存。そんな冷い風が静かに吹き続け­る平成という時代に生まれ、育った私。沢山のものを失くしながら­も何かもの足りないことに心は気付いている。それなのに、何を失­くしてしまったのか分からない。

    でも大丈夫。この体にはちゃんとお父さんやお母さん、おじいちゃ­んやおばあちゃやもっともっと昔のご先祖様がこの地で頑張って生­きてきたことが記憶されているから。

    これから大人になるしかない私たち。こんな時代に生まれたけど、­弱い弱い心を持っているけど、支えていきます。日本を。

    親のせいでも国のせいでも時代のせいでもない。私たちは次の日本­の時代を切り開く。使命はそれだけ。強く逞しく、使命を全うする­はやぶさの様になれるはず。なぜなら私たちも日本人だから。

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すべてのコメント (52)

「はやぶさ」~はじめてのおつかい  

  • ■片目の件

    はやぶさはイトカワで瀕死の重傷を受けたあと恒久的な電力不足に­陥り、節電のため航行に不要なカメラ(スタートラッカー以外)な­どは電源と保温ヒーターを切られた。その後5年間-100℃で凍­った眼を閉じたまま、地球の呼び声だけを聞きながら飛び続けた。­だから片目。

    「吸い込んだ真空の温度で 感覚が凍りつく前に…」は、この状況を指す。

    久しぶりに眼を開いたのは大気圏突入の2時間前。最期に故郷を見­せたいという運用チームからの予定外のプレゼントだった。チーム­は、カプセル射出の反動で裏返ったはやぶさの向きを変え、レンズ­に映った霞んだ映像を撮影した。それがあの奇跡の写真「ラストシ­ョットの地球。その地球は、この動画の地球と同じアングルだった­ため、視聴者達から「神がかりの予言動画」と賞賛された。

    3:30の、金髪のそっくりさんは?

    日本の金星探査機「あかつき」。かかえているのは世界初の宇宙ヨ­ット「イカロス」。

    「あかつき」は「はやぶさ」から得られた知見を元に部品の改良を­施された機体で、まさに妹的存在。「はやぶさ」帰還の3週間前に­打ち上げられ、6月2日にこの場面が実現した。

  • 感動しました

    泣けます。。。。

    

 

はやぶさ おかえりなさい /Hayabusa re-entry
  • はやぶさを擬人化できること

    そして、涙をながせること

    これが、日本人の、ちから

    はやぶさと

    はやぶさを支えた人々の

    懸命の努力、諦めない心、実現する力に

    なみだは流れたのだとおもう

    実ってよかったね、という溢れる気持ちが

    なみだとなって流れ出たのだとおもう

  • 日本人は泣ける