民主党政権になって法務大臣というのは特にひどい人事が続いています。
→死刑をずっと執行しなかった事への批判に対して死刑を見たいという理由で死刑執行
→本気で元テロリスト(火焔瓶投げてました)
→シンガンス釈放嘆願署名署名者
→外国人参政権付与を国会でも要求した過去あり
柳田稔
→法務関係に触れたことが一度も無い
→人権擁護法推進
→「法務大臣とは良いですね。二つ覚えときゃ良いんですから。 個別の事案についてはお答えを差し控えますと、これが良いんです。 わからなかったらこれを言う。で、後は法と証拠に基づいて適切にやっております。この二つなんです。まあ、何回使ったことか」と発言
仙谷由人
→尖閣問題、中国人船長釈放&那覇地検へ責任転嫁の首謀者
→日本政府への韓国側に対する賠償要求を飯の種にしている高木弁護士の盟友
(反日ビジネス弁護士)
→文化大革命礼賛
→天下り規制どころか現役出向解禁を行おうとし、前国家公務員制度改革の審議官だった古賀茂明が参考人として国会に出た際に「上司として言っておきますが、こういう場に呼び出すのは彼の将来を傷つける。優秀な人だけに大変残念だ」とあからさまな恫喝
→「自衛隊は暴力装置」 発言
→民主党政権が自衛隊の行事に「反民主党的政治発言を行いそうな人間を呼ばないように」圧力をかけ政治的発言をする者を呼ばないよう事務次官通達を出した問題に対して、「民間人であろうとも自衛隊施設の中では、表現の自由は制限される」というめちゃくちゃな解釈を明言した。
→「中国への属国化は今に始まった事じゃ無い」と、かつての弁護士仲間の丸山議員に電話で発言したことを暴露され「最近、健忘症にかかっているのか分からないが、そういう電話で暴露されたような会話をした記憶は全くない」と発言した健忘長官
江田五月
→野党時代、民主党が審議30分で委員会強行採決&参院本会議強行採決するとこれを議長として実行した上、「画期的な迅速採決」と自画自賛するほど議長としての中立無視
→参議院議長でありながら自身の問責決議案が提出され民主党議員の多くが国会をサボって選挙運動に出て戻れずに、野党多数で可決が不可避である事を知るや議長として一切の審議を開かせなかった。
→死刑執行を拒否
平岡秀夫
→パチンコ換金合法化が政治目標の一つ
→死刑執行を拒否。しかも理由が「個人的に勉強している最中だから」
→レイプや詐欺で過去に有罪になっている人物を自身の秘書官にした
→大臣規範を無視して大規模政治資金パーティー
→野田と同じく医療被害などの問題で起訴された品川美容外科からの献金を受けていた
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