2009年8月31日 – 30日投開票の衆院選で民主党が圧勝し、民主党政権が誕生
今、見ると滑稽以外の何ものでもありません。クリック拡大
「政権交代の経済効果は2兆円超で平均株価は1万3千円突破!」
こんな事を書いて民主党政権の誕生を朝日新聞社は煽っていたのですね。
その朝日は必死で安倍叩きを始めています。まだ選挙の日程も定かでないのに、摩訶不思議な新聞社です。
今、責任を追及するならデタラメな経済政策で日本を沈没させた民主党政権ではないのか?
公務員改革など何をしたのでしょう? 人件費2割削減などと言いながら自治労の大反対にあって結局、何も出来ていません。
税金を上げるなら、真面目に公務員改革に取り組まねばなりません。福祉や社会保障でお金がかかるのは分かりますが、だったらそこにもメスを入れるべきです。生活保護費でパチンコをやっているような実態を先ずはなくさねばならない。
公明党が議席をたくさん有する地域では、生活保護を受けている世帯の4分の1は創価学会員だという指摘もあるくらいです。もっと不正受給の実態解明を図らねばなりません。無駄遣いがハンパでなく行なわれています。
安倍新総理に対する国民の期待は高まる一方ですが、反日勢力の攻撃も激化するでしょう。とにかく一日も早い解散総選挙に追い込むべきです。
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