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<南京大虐殺の捏造はこの様に始まった>
昭和46年8月~12月まで、
本多勝一記者が「中国の旅」の中で、「南京大虐殺」と
言う偽の事実を交え連載のを始める。
①、朝日新聞は日本はとんでも無い事をしたと
日本に広め、その重圧の中、日中友好を結ぶ事になた。
しかし、この時点では、中国は南京大虐殺を問題視
して無かった。
②、その後、1978年から朝日新聞の記事による
圧力の中、日本中学の教科書で、南京大虐殺を
教科書に載せることになった。
(この時点では、中国の教科書には、
南京大虐殺の記述は一切無かった)
③、中国の教科書に載せられる様になったのは、朝日新聞記事
「中国の旅」の中での「南京大虐殺」が連載されてからの
1979年からなのである。
④、愛国主義教育実施要綱(1994年)が、施行され
南京大虐殺記念館等が中国各地に出来る。
⑤、反日暴動起きる (2005年)
発端は朝日の本多記者と言う事らしい。
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<従軍慰安婦の捏造はこの様に始まった>
従軍慰安婦と言う言葉は朝日新聞の
上村隆記者の造語。
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