韓国暴力サッカー肉弾戦に注意せよ
nikkansports 2012年8月28日7時0分 紙面から
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20120828-1007488.html
U-20(20歳以下)女子W杯でベスト8に進出した
ヤングなでしこは、準々決勝(30日、国立)で
韓国と対戦する。
日韓戦は肉弾戦に気を付けろ!
ロンドン五輪銀メダリストのDF岩清水梓(25=日テレ)が
27日、韓国戦に臨む「ヤングなでしこ」にアドバイスを送った。
「韓国もそうだし、アジアの国同士の試合になると、
どうしても激しい試合になる。
今回の韓国のアンダーチームも強いし、
厳しい試合になると思う」と警戒した。
なでしこジャパンでは、
これまでの日韓戦で
負傷者が相次いでいる。
闘争心を前面に、捨て身でボールを奪いに来る韓国に、
岩清水は「足元の技術とスピードが大事になる」と助言。
冷静に敵のタックルをかわし、
ボールを支配するのが勝利への道だ。
なでしこジャパンでは、
これまでの日韓戦で 負傷者が相次いでいる。
★なでしこジャパンのDF近賀選手が
韓国暴力サッカーの被害に
闘争心を前面に・・・
2人がかりでDF近賀の顔にキック。

捨て身でボールを奪いに来る韓国?

ボールじゃなく、近賀めがけてキック・・・

韓国の「テコン・サッカー」は
相手選手を叩き潰すことが目的の愛国格闘技

サッカーというスポーツではない!

http://www.j-cast.com/2012/08/08142286.html?p=1
近年の日韓戦では日本の選手が試合中に負傷、
それも長期欠場を余儀なくされる例が少なくない。
記憶に新しいのが2011年1月25日、 カタール・ドーハで
行われたアジアカップ準決勝だ。
出場した香川真司選手がプレー中に韓国の選手から
右足甲を踏まれ、小指の根元にあたる第5中足骨骨折
という重傷を負った。
当時、ドイツ・ブンデスリーガのドルトムントに所属していた
香川選手は、このけがでリーグ戦後半を棒に振ることに
なってしまった。
さかのぼると、ほかにも出てきた。
2010年10月12日にソウルで行われた国際親善試合の日韓戦。
この時は駒野友一選手が、ジャンプしてボールをヘディング
したところに相手選手から「ハードアタック」を受けてしまう。
衝突されたため駒野選手はバランスを崩し、右腕から落下。
診断の結果は右上腕骨骨折で、復帰までに約4か月を要した。
さらに10年2月14日の対戦では、大久保嘉人選手が
プレー中に左ひざのじん帯を損傷し、一時は翌年の
ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会への出場が危ぶまれた。
【韓国戦重傷者リスト 】
三浦知良 尾てい骨骨折 全治6ヶ月
城彰二 前歯4本破折
中村北斗 右ひざ前十字靱帯損傷 全治6ヶ月
中村憲剛 下顎骨骨折 全治6~8週間 (ACL)
大久保嘉人 左ひざ靱帯損傷 全治6週間
駒野友一 右上腕部骨折 全治3ヶ月
香川真司 右第5中足骨骨折 全治6ヶ月
熊谷紗希 頭部裂傷流血
近賀ゆかり 顔面損傷
★女子バスケ 日本vs韓国
韓国選手の酷いラフプレー
★女子バスケ 台湾vs韓国
韓国選手のラフプレー前蹴り