前略、師匠。
もうご存じかと思いますが、次の夏にシアタートップスが復活することになりました。
飲み会で何度も師匠が話してくれた、ペテカンの思い出の劇場ですね。
カクスコの話も、その時に何度もしてくれましたね。
私はまだ一度も行ったことがない劇場ですが、夏がとても楽しみです。
だから新しい目標が出来ました。
シアタートップスに、いつか必ずZANNEN座で立ちたいと思います。
師匠が見ていた景色を、私も見て見たいのです。
Twitterで流れて来た、本多劇場の本多さんのメッセージを見て胸が熱くなりました。
こんな世の中ですが、まだまだ苦しい時代ですが、演劇界はとてもとても頑張っています。シアタートップスは、その希望の光のようです。真っ暗な舞台を照らす、眩いスポットライトの明かりのようです。
その明かりの中に、師匠がいないことを思うと少し寂しいです。
DVDでしか見たことがありませんが、どうやらトップスはもうすでに私の中で特別な劇場になっているようです。
まだまだ力不足な私たちですが、いつか必ず力をつけて、あのステージに立ちたいと思います。
実は今、脚本を書いております。
いろいろあって、コンクールに出そうと思っているのです。(締め切りが近く、心が折れそうなのは内緒)笑
ストーリーや設定やら色々迷ったんですが、私は勝手に「本田さん」という役を作って勝手に師匠をキャスティングしました。いま、私の頭の中で本田さんはとても生き生きと生きています。勝手に脳内で師匠が芝居をしてくれて、とても助かっております(笑)師匠がいなくなっても、ありがたいことにこうやって一緒に芝居を作っていくことが出来るんだと実感しました。ペテカンの皆様も仰ってましたが、まさに「私たちの中に本田さんはいる」んですね。これからも一所にお芝居が出来るんですね。
師匠、そちらの本田劇場はどうですか?
もう次回作の構成や準備に取り掛かっているのでしょうか?それとも、絶賛追加公演真っ只中なのでしょうか?なんにせよ、私は師匠があちらでも大好きな舞台に立っているところを妄想するといつも元気が出てくるのです。楽しそうにステージに立つ師匠を思うと、私も負けてられない!と、やる気が湧いてくるのです。そういえば、以前同じことを師匠が私に言ってくれましたね。
これからもパワーを送ります。こっちであと1000本くらい舞台をやって、おばあちゃんになって、女優として大きく成長出来たららそちらで使ってください。
だからそれまで、どうか師匠もこちらの演劇界を見守っててください。
追伸:あと、出来ればでいいので締め切りに間に合うよう見守っててください(泣)