中国出張してきました。
どうやらピークを打ったようですね。
なにが?
バブルです。
株、上海、北京の不動産価格が急落しているというニュースはご存知だと思いますが、
私は仕事上での感覚で申し上げます。
高額商品の価格が高止まりしつつも、
買う人がいないという状況です。
売り手は、超強気で、余裕ぶっこいています。
ただ、その価格についてこれる消費者がとても少ないようです。
また、売り手の理論は安く売ってしまうと同じ値段で買えないとのことです。
買い手はあまりに法外な値段なのでやめておこうということです。
なにかのきっかけでこういった高額商品の価格は、
急落する可能性が多分にあります。
株は半年後を先取りしているので下落基調をたどっていますが、
何を意味するか。
世界経済のけん引役である中国の株価が伸び悩むということは、
世界経済が伸び悩むということに他なりません。
加えて中国には大変複雑な事情があります。
人件費の高騰が止められず、インフレ率も止められないのです。
高額所得者の旺盛な消費がストップしはじめたということは、
時期に経済に影響が出始めるはずです。
もう世界の工場の役割は果たせなくなりそうです。
政府の自国通貨の誘導により力をつけてきた会社は、
政策が機能しなくなると業績は悪化します。
今からでも遅くないと思いますが、
パナソニックのテレビ事業縮小、考え直されてはどうでしょうか。
円高はピークかもしれませんし。
日本を代表する企業として、よりよい製品を作り続け、
技術革新を続けること。
本家は本家のプライドを持ち続けていただきたい。
パクリの海外製品なんて一度使えば消費者は飽きて戻ってきますって。
日本製品にはかないませんて!!
あなたがたが政府の無策の犠牲になるのはあまりにも忍びない。
あなた方の製品が売れないのは製品が悪いわけではなく、
政府の政策が悪いのです。勘違いされませぬよう!!