やっぱり下がってきましたね。


今日は一つの買い場かもしれませんが、

前回8300円後半をつけた時と条件が一つだけ違います。


それは、安値をつけているのが日本株だけだからです。

ヨーロッパもアメリカも下値にはまだ余裕があります。

はっきり言って日本株が下がろうが上がろうが世界的に何の影響力も

なくなってしまったので、日本株に上昇を期待するにはまだ早いでしょう。


アメリカ、ヨーロッパの下値はまだまだ遠く、

この水準からするとアメリカ、ヨーロッパが下値に到達するころには、

日本株は7800円近辺にいるのではないかと思われます。

したがって、それまでは待ちがいいと思います。

ではその時に買えるかというと難しそうなイメージです。


なぜなら、ヨーロッパは根本解決を選択する時期がせまっており、

根本解決の際には大きな痛みを伴うことが決定的となっている感じがします。

だとすれば、日経平均はリーマン安値を軽々と割り込むでしょう。


ユーロが下がらない理由は考えましたが、

単にアメリカのドル安政策(介入?)が大きく影響している気がします。

でなければ、こんなに高い位置に今のユーロがあるはずがないと思います。

今のアメリカは、ほんとにすごい。国益のためならなんでもするといった感じで

おそろしくなります。

このユーロの下落がにぶいのも円高も、ドル安政策の徹底が背景にあり、

TPPもイランへの攻撃も。


日本としてどう生きていくべきか真剣に考えるべき時にきている気がします。

明治維新の時のように日本を根底から変える宰相の登場を願ってやみません。