23日の欧州会議で対策が出るらしいですね。

その結果を受けてマーケットは上へ下へボラティリティーが高くなりそう。


いずれにせよ上がったら売り建てて下がったら利確というスタンスにしたいと思います。

早くウミが出きらないことにはいかんともしがたい感じです。


ギリシャが50%であろうが100%であろうがデフォルトした場合、その後が問題で材料出尽くしで上昇した場面は売りのチャンスと考えます。

なぜなら、そこからが始まりだからです。50%債権カットということは、銀行はギリシャに貸しているお金が半分戻ってこない。だから大赤字となります。そこで各国中央銀行による資本注入となりますが、実質国有化となる銀行が非常におおくなるようです。

やがてギリシャのCDSを払う保険会社、どこだかわかりませんがすぐにつぶれます。そして連鎖倒産。


日本も復興予算が閣議決定されましたが、円高対策2兆円ですって。

円高だからインフレを感じずにいるのに・・・


今回のギリシャショックで60円くらいまでの円高の可能性を残しつつ半年後には今の水準より円安になるという読みです。したがって外債、外貨預金等はホールドで問題ないのではないかと考えてます。リスク資産もショック安が出るかも知れませんが、その後円安により戻るとも考えられます。


ここ最近になってエルピーダやその他の日本企業が円高対策のため海外に工場を移そうという動きが出てますが、非常に危険ですね。日本の雇用が失われるばかりか、海外に移すことで日本の技術が盗まれますし。


また、パナソニックのサンヨーブランド売却も非常に残念です。日本の看板ブランドを売却するということは、日本を売っているようなもので日本人として残念です。サンヨーブランドでもし変な製品を売られたら、戦後先代たちが築き上げたメイドインジャパン自体が傷つくという大きなリスクことを理解されているのでしょうか?made in Japan=高品質 というイメージを壊しかねない重大な出来事だと思いました。松下幸之助氏が生きていたらなんと思われたのでしょう。


いくらお金がほしいからと言って、魂まで売るのはやめたほうがいいと思いますが・・・