さて、29日が終わりました。


とりあえず、日経先物、ユーロ、の売り建てを行いました。


テクニカル的にも昨日、今日ともにつけた上ヒゲ陰線で直近の高値かなという

感じもしますが、どーもすんなりはいってくれなさそうな感じがしてなりません。

まだしばらく高値でもみ合うかこの陰線を抜けるような動きも考えられますので

要注意です。


普通は一旦利確の売りが出てもいいはずなのですが、

NYやユーロが想像以上に強いのです。

踏み上げの可能性も十分あると考えられます。

もう2、3日はこういう感じかもしれませんね。


明日は週末ですし、特になにもイベントがない土日だったと思いますが、

こんな時に限ってなんかあったりすることもあります。

買い玉はあまり持ち越したくないと思われます。


予測としては、やはり昨日が天井で、

きょう以降は下落という流れかと思いますが・・・・


とにかく今から個別株を買いに行ったりするのだけはやめておきましょう。

上がっても知れてます。










今年2012年は、世界的に非常に重要な年だそうです。


世の中の流れを見ていますと、そういった事象がたくさんあります。

そして仕事をしていても感じることが多々あります。

くしくも今日の日経平均は終値 上ヒゲ陰線引けとなりました。

そして、今日はECBの資金供給があります。

さらにはFRB議長発言もあります。


今年は陰に入ると抜け出せないそうでスパイラル的に悪いことが重なる

年だそうです。そして今、陽にいる人でも簡単に陰に引き込まれる要素が多々あると

思われます。ただ、今年大勝負をして勝った人が以後の世の中を変えていく気がします。


なぜそんなことをいきなり言い出すのかといいますと、

自分でも違和感を感じ始めたのは2月15日を過ぎたあたりからです。

なぜか自分の周りでロクなことが起こらないので、

いろいろ調べてみました。その結果、自分が陰のスパイラルに入りかけていること

に気付きました。とりあえず、掃除をしました。

あと妻、子供にやさしくし、やるべきことやたまっていたことを一つ一つ片付けました。

そして、必要のないものをすべて捨てました。


陰に入っているのではないかと感じたら、とにかく客観的に見つめなおし、

第三者の立場になって、自分の行動を見直してみることです。

するといかに自分が間違った行動をとっているか気付けるはずです。


陰に入らないための鉄則(自己流です)

★上手くいっていることは大きく変えない

★ダメなところを変えるもしくはやめる

★使っていないものを捨てる

★墓参りをする

★真剣に生きる

★掃除をする

★新しいことをする場合はとにかく慎重に


例えば投資では、

エルピーダでもし負けてしまっていた場合、すでに陰のスパイラルの

にいることになります。

今買いで、勝負するのは大変危険です。勝負どころまでじっと待つべきだと思います。

今、あわてて投資してもすでに世界中の株価はかなりの高値圏にあります。

一旦調整する可能性が高く、その場合は、出遅れ銘柄含め、

全銘柄が売られることになるでしょう。このまま調整なしで、さらに1000円上がるなどと

いうことはありえません。

したがって、あえてやるなら売りから入るべきでしょう。


そして、今日2月29日は、これは勘ですが、なにか大きなターニングポイントに

なりそうな気がしてなりません。

信じがたい出来事が起こりました。


エルピーダの破綻です。


これは、一企業の問題ではなく日本国として大変大きな問題であると考えます。

こんなことをしては、個人投資家のみならず、海外投資家からの信用も失墜です。


なぜか?

エルピーダは、リーマンショックの時に国が国民の税金を使って救った会社であり、

国が助けた会社だからということで、みな業績が悪くても投資していた会社です。

しかも三日前に減資を発表し、よしこれで乗り切れると思った方も多いかと思います。

これが、一部上場企業として許されることなのか。


昨日の記者会見では、必ず、再生すると言っていたので、

借金を踏み倒すためだけにつぶしたとしか思えません。


政府主導でつぶしたことは誰の目にも明らかで、

だとすれば、もはや、すなわち日本国を信用できないということです。

当然ながら多額の資金を投入されている東電もどうなるかわからないということで、

やはり今日は東電も売られました。


さらに、

エルピーダという会社はもともとNEC、日立、三菱、の3社合弁の企業で、

ザ、日本であるのです。

国家戦略として残した企業をつぶすということは、日本国を身売りしているようなものです。

総理以下、いまの日本政府に国家戦略を描ける人間は皆無としか考えられない信じがたい暴挙です。

また、なにか密約でもあるかのような政府主導のつぶし方であるとしか思えません。


そしてなぜこのタイミングなのかと考えましたが、

野田総理が沖縄訪問で普天間問題が一気にクローズアップされると困るということではないか。

それよりもインパクトがあり、大きなニュースが必要であったといういことだろう。

以前にも、住専の際、ライブドア。年金問題の際、グッドウイル。が潰されたように。

そして今回はエルピーダ。


今回の教訓は、われわれ日本国民、企業は、まさに自分たちで自分の身を守るしかないということです。


今の政府は、敵味方で言えば、間違いなく敵に分類されてしまう行動ばかりです。

外国人投資家、外国企業にも勝たなければなりませんし、

こうした政府のトラップもかわさなければなりません。


とにかく集中し精進していきましょう。勝ちましょう!!