仕事上で失敗した場合、必ずその失敗の原因を
突き止めないといけません。
放ったらかしでは、再度その失敗を犯してしまいます。
「こうしたことが原因で、結果こうなった」をしっかり
把握しないとだめです。
ドラマなどでは、「そんな時もあるさ!」で終わらせますが、
それは嘘の優しさです。
先日、某損害保険会社のCMを見ていると、同じような
シーンがありました。
親子が山へ天体観測に出かけている時、
息子が三脚のような物を車にぶつけるのです。
そこですかさず父親(岡田将生さん)が、
「(保険に入ってるから)大丈夫だよ」と優しく語りかけて
終わる。
いやいや、そこは、
「長いものを持って歩くときは、周りを見ないとだめだよ」
「他の人の車や人に当たると大変なことになってたよ」
と教えるのが本当の優しさのような気がします。
他の例で、ゲームをしているから子供のテストの成績が悪い
という親御さんがいますが、そこには明確な
因果関係はありません。
成績が悪いという結果は、ゲームが原因ではないからです。
原因は、「時間管理」をしていないということです。
その結果、成績が悪いのです。
原因→ゲーム 1日の時間管理
結果→勉強の時間が取れていない。
ですので、「ゲームをするな!」ではなく、
ゲームの時間を含めた1日のスケジュールを
一緒に作るのが解決策です。
以上、因果関係についてでした。