仕事を部下に教えたり、他の人に引継ぎをしたり
する場面は多くあります。
その時、相手が遭遇するであろうシチュエーション
を想像しながら教えることは、とても大事です。
以前、イギリス人女性と食事をしている時、
彼女が唐突に「大人のおもちゃ」はありますか(持っていますか)?
と僕に聞いてきました。
恐らく、他の日本人が冗談でアダルトグッズの
和訳を教えたのだと思い、
「持っているし、彼女と使っているよ!」と
こちらも冗談めかして答えました。
すると彼女は真面目な顔で、
「何を持っていますか?ワインですか?」
と聞いてくる、、、、
なんじゃこの質問は??
よくよく聞くと、彼女の言いたかった言葉は、
「嗜好品」。
彼女の同僚が「嗜好品」という言葉を通訳する時に、
適当な言葉が見つからずについ「大人のおもちゃ」と
伝えたようです。確かに、「嗜好品」に対する適切な英単語は
ありません。Luxury itemsなどと訳される時もありますが、
実際は、あまりしっくりしてない感じがします。
ですが、教える時にもっと想像を働かせて教えるべきでしょう。
大人のおもちゃ?少し考えれば分かりそうなもんだけど、、。
相手が特定のシチュエーションでこの言葉を使用すると、
100%の確率で〇〇こけしになってしまいます(笑)
例えば、訪問する会社がA社かB社かによって、
引継ぎに必要な書類を微調整することも必要です。
木を見て森を見ずではだめってことですね。