私の中の大関把瑠都 | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

私の中の大関把瑠都

夏場所を五月技量審査場所として開催している大相撲。

大関の把瑠都が、取組後に「遊びの場所」、「気合入ると思う?稽古総見みたい」などの発言をしたらしい。技量審査場所とはいえ、観客はいるわけだから発言の内容は最低だ。相撲を全く理解していない。

私は把瑠都のファンだったのにとても残念だ、と思っていたら黒海と間違えていたのでほっとした、何のこっちゃ。

さて、誰かの発言を非難することは簡単だし、ある意味、卑劣でもある。そこで、"把瑠都"を"自分"、"相撲"を"仕事"に置き換えるとどうだろう。

私の片隅に、この仕事は利益が少ないからと考えて手を抜いていないか?この仕事は将来大きくなるから気合を入れよう!などと普段の仕事ぶりを変えている部分はないだろうか…。仕事は自分以外の誰かのためにするものだ。

私は聖人君子ではないし、完璧を目指すことは苦痛すら感じる。だからこそ、大関把瑠都の発言はとても勉強になった。

不甲斐ない自分を思い出させてくれた把瑠都に「ごっつぁんです」。

おしまい