大変なときほど、人は大切なことを認識する。 | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

大変なときほど、人は大切なことを認識する。

被災地で奥さんが夫と再会して「生きていただけで…」と顔を覆っていたニュース映像を見た。

大変なときほど、人は大切なことを認識する

さて、東日本巨大地震の前、日本の政治はどうだったか?

前原外務大臣が外国人の献金で辞任した。献金額は、在日外国人の日本人名による5万円×5年間の25万円。違法とはいえ、その金額で失った国益はいかほどなものか。中国やロシア、米国も交渉相手の日本に呆れたであろう。そして、地震発生前の11日午前中、菅首相の政治献金が表面化して民主政権は崩壊寸前になっていた。

その昔、年金を払っていない期間があったと魔女狩りのように、政治家だけでなく、タレントまで排除されたことを思い出した。

東日本巨大地震の前、日本の政治はクリーンな政治を超えて、ターゲットの政治家に聖人君子を求める風潮が蔓延しており、日本の国益は損なわれつつあった。

地震の対応で(見せかけでも)与野党は一丸となっているようだ。ひと段落ついたら、「日本の国益」という重要なことを軸として国会が運営されることを期待する。また、マスコミは野次馬根性を捨てるべきだ。

このブログのタイトルにした「大変なときほど、人は大切なことを認識する」だが、裏を返すと、「人は、大変じゃないと大切なことを認識できない」のだ。

おしまい