生後二日目の話 | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

生後二日目の話

生後二日目、2010年9月9日(木)の話。

野良猫「チビ」がどういう気持ちで出産の場所をうちに選んだのかは実際のところわからない。わからないことを考えても仕方ない。

野良猫「チビ」は、野良猫「ドラえもん」の子供で4兄弟の一匹。「チビ」は一番ちっちゃかった。その理由は明白。家族でエサを食べに来ても「チビ」は食べるのが遅くてどんどん脇からエサを取られるからだった。食事を終えた兄弟が立ち去った後。「チビ」はほとんど空のエサ箱を舐めたり、床に落ちた2、3粒を探していたりしていた。そんなときに、エサをあげるとゆっくり、少しずつ、いつまでもカリカリ食べていた。

そんなチビが今は母親として、赤ちゃんにおっぱいをあげながらすやすや眠っている。しかし、そのとき由々しき事態が発生していた。

私は出掛けないといけない。ところが「チビ」は野良猫なのでトイレのしつけなどしていない。みんなを外に出すわけにもゆかない。私は仕方なく、窓を開けたまま出掛けた。不用心の状態はその後1カ月くらい続いた。

おしまい