朝青龍と石川遼と亀田三兄弟 | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

朝青龍と石川遼と亀田三兄弟

横綱朝青龍が引退。度重なる騒動を起こしたのは本人だから仕方ないと片付けるのは簡単だ。

朝青龍は横綱になりたかったと思うけれど、なりたくてなれたのではなく、横綱審議委員会が承認したから横綱になった。しかも、朝青龍は部屋付で高砂親方の支配下にあった。

私はそれぞれの責任を問うのではなく、そもそも、横綱というポジションは誰の財産なのかを書きたい。

相撲は日本の国技だから横綱は日本の財産だ。少し大げさだけど…。少なくとも横綱は相撲界や相撲ファンの財産であることは間違いない。

横綱が財産だと想定すれば、誰かが朝青龍を守るべきだったのだ。

例えば、男子ゴルフ界はどうだろう。石川遼プロを守っているのはファン、青木功氏を筆頭に往年のプロがいる。きっと、多くの人が男子ゴルフ界の財産を守っている。

朝青龍や亀田三兄弟も(厳しく)守ってくれる人がいなかったんだろうな、と私は思う。

そういえば、相撲は日本相撲協会の下に相撲部屋。ボクシングは日本プロボクシング協会があって所属ジム。何やら関係がありそうだ。

つまり、財産を守るべき当事者の責任が分散化されると財産を失う、ということ。

おしまい