がん細胞以上に不遜の生命力を持っているのは? | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

がん細胞以上に不遜の生命力を持っているのは?

NHK特集の「人類は癌を克服出来るのか」を見て気づいたことがある。それは「マウス」。
「マウス」といえばミッキーマウスだ。研究者が動物実験で使用される「ねずみ」をどうして「マウス」と呼ぶのだろうか。ミッキーねずみとは決して言わないのにさ。
何百万匹、ひょっとしたら何億匹を超える実験動物の尊い犠牲があるからこそ人類は健康を獲得しているのだ。三人中一人が死亡原因の癌。人類の存在はがん細胞以上に不遜の生命力を持っている。

日本生理学会によると動物実験について下記の記述がある。

3. ともに考えて下さい
私どもはここまで、動物実験の必要性や意義について説明をしてきました。まだまだ足りない点があるかとは思いますが、今後ともできる限り私どもの立場・考え方を説明していく所存です。動物の命を奪うことの是非を問うわけですからどうしても感情が刺激されます。しかし、動物の犠牲の上に生きるという人類の業に思いをはせた時、国民の皆様も、人間と動物の関わりについてご意見を持っていただきたいと思います。私どもはこの問題について皆様とともに考えていきたいと思っております。


動物実験に反対する方、これまで考えたことのない方も含めて人間の欲望をあたらめて認識すべきではないかと思う。ちなみに動物実験は疾病だけでなく、毒物・劇物 、食品添加物や化粧品を含む化学物質などの試験にも用いられているそうだ。

日本生理学会に動物実験について
動物実験を考える

おしまい