フューチャーではなく、フューチャーズ | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

フューチャーではなく、フューチャーズ

日本経済新聞10月3日付の記事にハーバード大学ユーアル・ファーガソン教授の言葉があった。記事の内容は全く覚えていないけれどその言葉だけが私のメモにある。

  未来のことはフューチャーズと
  複数形で話すことにしている
  未来は一つではない。


奥が深い言葉だな、と思った。

現在を起点にすると将来は未確定なので複数ある。言い換えて、将来を起点すると選択肢をどれにしたかによって過去が決まったことになる。

課題は複数の将来があることを自覚しているか否かである。選択肢を持っていることを忘れていると他者の選択した将来に巻き込まれるだけだ。忘れないためにも未来のことをフューチャーズと複数形で話すのはとてもいいアイデアだと思う。

おしまい