喧嘩 | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

喧嘩


早起きして仕事に集中していたら急に途切れた。
喧嘩している声が聞こえてきたからだ。


 なんだーぁ?お前っ!

 俺が先だろっ!

 どけっ!

 どくわけねーだろ!

 なにーぃ!

 やんのか?

 やんだったら受けるぜっ!



喧嘩に関わるのも何だけど、身内に助っ人したくなるのは当然だろう。私は大きく手を振りまわして威嚇した。

私は野良猫「二代目クロネコヤマト」の味方なのだ。

見知らぬ野良猫は退散したが、「二代目クロネコヤマト」は興奮が収まらないようだった。