”自信”について考えた
“自信がない“という方は多い。何を隠そう私自身も自信がない。”自信がある“という方は珍しいというか、どこか勘違いしているのではないかと疑ったりしてさ。その斜に構えた自分の性格を振り返ってますます自信がなくなったりする。
さて、
プロテニスプレーヤーの錦織圭さんのインタビューで、“自信“というキーワードがあって、忘れない内に書きます。“自信“は2種類あるのではないか、という話。
【1】
自分が世界ランク99位になった後の
インタビューで“自信がついた“という発言
【2】
世界ランク4位の選手と戦って
負けた後のインタビューで
“自信がついた“という発言
【1】の“自信“は、自分の成果が評価されたわけで多くの人が思っている“自信“だろう。成功体験がないから自信がないという人は多い。しかし、私は“自信“というより、“自負“ではないか、と思う。“自負“は崩れやすい。
【2】の“自信“は興味深い。プロの選手が負けたのにも関わらず「自信がついた」と発言したからだ。私が思うに、錦織さんはこれまで挑戦したことのない相手に挑んで負けたけれども次の課題ができた。この次は!と自分を奮起させたから“自信がついた“という発言につながったのではないか。
!自信”をつけるためには新しいことに挑戦しなければ獲得できないと思う。しかも、それで成功するより失敗した方がいいのだと私は考える。