働くおじさん | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

働くおじさん


赤信号で立ち止まっていたら通りの向こうにある2台の自動販売機が気になった。「大変な仕事だなぁ」と横断歩道を渡りながら思った。早速、自動販売機の前で私は調べ始めた。

1台の自動販売機に12本の飲料が3列あって36種類。2台で72種類。重複するブランドを減らしても全部で61種類!

もし、自分が自動販売機の補充をする仕事だったら私は途方に暮れるだろう。

どのブランドを何本補充しなければならないとかは何か便利な機械があったとしても補充そのものは手仕事だ。きっと私が担当する自販機はお客さんから「コーヒーを買ったのにお茶が出てきた!」と苦情殺到するだろう。さらに、自社の宣伝部からは「キャンペーンのラベルを張ってない自販機がある!」などと叱られたり…。

今度、飲料メーカーのトラックが止まっていたら、どんな方がどういう動きで仕事をしているのかを観察しなければ、と思った。