守るべく人(組織)はどこに居る?
18歳の若者が世間で大きな醜態をさらした。
テレビで非難めいたコメントを発する輩は18歳のときに一体何をしていたのだろうか。彼は犯罪を犯したわけではないのだ。彼がプロだったからだろうか。
プロといえば今年大学を卒業し、入社した22歳の新人はプロとしての仕事をしているだろうか。多分、半人前なのに収入を得ているはずだ。半人前だから失敗をすることはない。大失敗をするほどの実力がないし、先輩や上司が守っているからだ。
18歳の若者の失態は彼を守るべくトレーナーであり父親の責任もある。しかし、会社だったら平社員の失敗を係長の責任だけで済ますのだろうか。失敗の度合いにより課長や部長。大失敗であれば社長が頭を下げる。社長、部長、課長、係長の指示による失敗でなくてもそうするはずだ。
18歳の若者が属したプロの世界は特殊だったのだろうか。私はそう思わない。少なくとも責任という点に関して。
18歳の若者は、プロであろうが、薄給で働いていようが、大学生や専門学校生であろうが、フリーターやニートであろうが18歳の若者は18歳の世界観しか持っていない。つまり、世間知らずなのだ。
世間知らずの若者に世間が非難してどうするのだろうか。さらに、世間知らずのチーム(亀田家)を放置していたのは所属ジムや協会は…。テレビ局は儲かったはず。
私は、18歳の亀田大毅さんの復帰を期待し、応援します。朝青龍(27歳)も応援します!そうでないと守る人(組織)が居ないまま亡くなった17歳の力士が浮かばれない。