行動できる人、できない人
さっと行動できる人がいる。その反面、ああだ、こうだと考えてなかなか行動できない人がいる。私は働き始めて1~2年間まではどちらでも構わないと思う。
ところが3年も経つと、行動できる人が評価され、グルグル考えて行動できない人は不遇の時代を迎えることになる。それは与えられた仕事に対してのパフォーマンスが重視されるからだ。
そして、20代後半から30も超えると転機がやってくる。与えられた仕事だけでなく自ら仕事を創ることを要求されるか ら。
例えば、行動できる人の評価が下がる場合がある。目の前の仕事は卒なくこなせても目的意識や戦略が甘いために若いスタッフと同レベルでしかないからだ。それに対して、考えてるばかりで行動できなかった人が視野の広い発想で仕事を効率よくできるようになり、苦手な作業を若い人に振ったりして肩書きはまだないもののリーダー的な動きができるようになったりする。つまり、20代後半以降は質の高い行動のできる人が人望を集めるわけだ。
私は仕事を通して人が成長する機会に立ち会える。だから楽しいしやりがいを感じる。