専門家に依頼するとき
とある会社の人が自社のホームページを新しく作り直したけれど検索したら前のが上位にランクされて困っているという話を聞いた。「ふーん」とそのときは聞き流したんだけれど昨晩深夜、急に思い出して調べてみると、「ん?」、新しいホームページより古い方がいいじゃないですか。せっかくお金を出してつくったのにね。
そもそもドメイン名を変えること自体がおかしくてそのようなアドバイスをしなかったことが制作会社の質を疑わざるを得ない。仮に何らかの事情があったにしろ改訂して2週間以上経っても検索結果に反映されていないということは古いホームページの方がSEO対策をしていたということだ。わたしはその制作会社を非難しているのではない。どうしてかというと制作会社は何万社もあるから質も様々だから。
とある会社がホームページを新しくにあたって何を改善したいのかを明確に伝えなかったことが一番の原因だと思う。改善したいことがブレなければ専門知識がなくても制作会社に惑わされることはない。
分からないから専門家に依頼するのだろうけれど分からないのはホームページのつくり方だけ。とある会社は自社のビジネスの専門家なのだからもっと自信を持ってホームページ制作会社と交渉すべきだ。