地下鉄で微笑み返し。 | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

地下鉄で微笑み返し。


私は電車に乗るときはいつもドア脇に立って本を読む。先日、いつものように文字を追っていたら視線の脇に赤ん坊の顔があった。まだ首が据わっていないのか母親の膝でほぼ仰向けの状態だった。その赤ん坊が私に微笑むのだった。昨日の記事に書いたガキとは大違いだ。

赤ん坊は私が気付いたことでさらに楽しくなったようで声を出すほどだった。別に私は赤ん坊相手にベロベロバーをしていたわけではない。しばらくすると、母親が不信に思ったのか私の方を見たのだが私は瞬時に本を読むフリをした。

さて、どうして赤ん坊が私に微笑むのか?

それはですね。電車の手すりにあったのですよ。母親が赤ん坊をあやすと揺れますよね。そうすると赤ん坊の視線には手すりに遮られて私の顔が見え隠れする。そう、イナイイナイバーになるからです。

赤ん坊と私だけの秘密でしたがみんなに教えてあげました。