ごめんなさい | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

ごめんなさい


気になっていることを先延ばしにしてはいけない。と書きつつ2年、いや3年以上そのままにしていたことがある。もう、何十回、いや、何百回も確認しなきゃ、とつぶやいたこと。

先日、ようやくそれを確認した。そしたら、叱られた。それどころではない。怒鳴られた。







 そこで何してんだー!








近所にセレモニーホールがある。その建物の外壁が大理石なのだがどうもプラスティックなのではないか、ということをずっと確認したかった。私の読みでは間違いなくプラスティック。根拠はですね、入り口の床面にあるのですよ。セレモニーホールの正面玄関なのによくあるレンガ風のタイルみたいなのが敷き詰められているから。


深夜0時過ぎの帰宅途中に真偽を確認するために私は意を決して決行した。

外壁の大理石に触れると石特有の冷たさがない。やはりプラスティックか。いや、酔っ払っているし、気のせいかもしれないと叩いてみた。コツコツコツ。カンカンカンじゃないなー。ふむ、間違いないっ。と思った瞬間に怒鳴り声が聞こえた。


 そこで何してんだー!

 壁が大理石かどうか調べてたんですよー


どうもその人は私の好奇心が理解できなかったようでもっと大きな声で叫んでいた。その人と私の距離は十分(逃げられるほど)あったし、悪いことしてないし。と思い、疑問が解けて清々したので早歩きでその場を立ち去った。

今、思うとその人はセレモニーホールの誰かなのだろうか? ということ。

ひょっとして幽霊だったかもしれない、と思うとちょっと反省した。もしそうだったらごめんなさい。