たかが…、されど…
ここ1週間の私は元気がない。寝る前にため息をつき、朝起きて早々も深いため息が出る。
野良猫「クロネコヤマト」が来なくなった。以前も2週間くらいそういう時期があったけれど今回は違う。彼だけでなく野良猫「コネコヤマト」、野良猫「オレッキー」もだ。黒猫ファミリー全員が行方不明なのだ。寂しくて仕方ない。
毎朝、残っているエサを新鮮なのに取替え、夜は昼間の暑さで牛乳が悪くなるのでエサ箱をキレイに洗っているのにさ…。
来てくれるのは野良猫「ミケちゃん」だけだ。夕べ深夜、彼女は鈴を鳴らして軽快にやってきた。エサ箱の前にちょこんと座って私がエサを注ぐのを待っている姿は確かにかわいい。そして、そっと頭をなでてあげると喜ぶ姿も美しい。でも、私の手が耳に触れるとネコパンチを繰り出すのだ。
野良猫「クロネコヤマト」は、おとなしい。だから私は触ったりしない。彼はそっと来て、エサをポリポリ食って、明治おいしい牛乳 をペチョペチョ飲んだ後、どこかに行ってしまうだけの存在だ。
たかが野良猫。されど野良猫。ふーっ…。
■参考:明治おいしい牛乳のパッケージデザインは佐藤卓デザイン事務所 さんが創ったそうだ(写真はそこからのパクリ)
