ナツメの木 | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

ナツメの木


私が幼い頃、実家の庭に「ナツメの木」があった。その木に登って遊んだりしていたがある日、突然止めた。一番大きな枝が私の体重のせいで折れたからだ。小学生2,3年の頃だと思う。

その後も「ナツメの木」は枯れることなく春には葉っぱが茂り、秋には小さな青りんごのような実をつけた。甘い年もあったし、さっぱり味のしない年もあった。

私が17歳のときに実家は引っ越した。しかし、ナツメの木は連れて来なかった。

或る廃人の記録さんの記事 を読んでいたら「ナツメの木」を思い出した。

人間、いいときもあるし悪い時もある。成長するときも傷つくときもあるものだ。生きてりゃ何とかなるさ。大変だけれどね。

■或る廃人の記録