本質
先日、寝たのは朝6時近くだった。Bowling for Columbine を観たからだ。2度も観た。いい映画だった。その内容は、1999年に米国コロラド州にあるコロンバイン高校で男子生徒二人が銃を乱射し生徒12名と教師1名が射殺された事件のドキュメンタリ作品。
事件発生当時私はニューヨークにいた。CNNで延々中継していた。しかし、テレビ映像は事実であったけれど本質ではなかった。
様々な媒体で事実(でっちあげも含む)を知 ることができる時代になった。しかし、事実をたくさん知っているからといって本質には迫れない。何かの本質が知りたければ行動すべきだ。そして、いろんな人に会う。自分の意見を伝えて、相手の意見を聞く。そんな積み重ねが本質に迫る唯一の方法ではないかと思った。
■Bowling for Columbine
(監督マイケル・ムーア)