普段通りに仕事をしよう
先日、日テレ男性アナが隠し撮り容疑で書類送検されたとのニュースがあり、それに対し日本テレビ 総合広報部は「社員のプライバシーにかかわることなのでコメントできない」と話したそうだ。
「おいおい、そんなんで済ますな!いつもの通りにやってくれよ」と私は言いたい。
何か事件が起こると加害者だけでなく被害者の周辺を過去も含めて散々報道しているのは一体どこの誰だろう。報道の価値で判断 しても加害者は一般人ではなく公共の電波を使用しているテレビ局勤務だから社会的な影響もある。
「どんどん取材しなさい」と私は言いたい。
加害者の同僚や後輩にインタビュー。上司への詰問。今年入社した新入社員へ会社について聞く。友達や高校の学園祭のビデオも見つけ出せ。もちろんモザイクの映像で構わない。そうだ、過去の映像もくさるほどあるはず。加害者が使っていた机の中までカメラで写せ。関連映像だったら何でもいいぞ。「これが加害者の使っていた携帯と同じ機種です」でもOK。
「ほとぼりが醒めたら検証しましょう」と私は提案したい。
公共の電波を使い社会的な影響力を持つテレビ局として、報道方針やプライバシーに関してどういうスタンスが必要なのかが自らの体験で分かるはず。