二十代前半の若者(下) | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

二十代前半の若者(下)


新卒で入社した人材の3割が3年以内に辞めるという現実がある。辞める原因として傾向はあるだろうが一般論より目の前の人材に注力する必要があると思う。辞める理由ややる気が失せる理由はそれぞれだからだ。


二十代前半の人材に活躍してもらうには彼らが自分自身の存在を確認できる“受け皿”を用意する必要があり、“受け皿”の前にしなければならないことは“現状把握”だと思う。


“現状把握”は、個別に対応し、当人が仕事や自分自身に対し、何を考え、何をしたいのかを聞き出せる。宣伝になるが弊社のような外部機関に依頼するのが望ましい。利害関係のない第三者の方が情報を引き出せるからだ。


会社における“現状把握“は当人に求める期待や義務のギャップが把握できる。当人において“現状把握“は漠然とした自分の存在が明確になる。

 
さて、“受け皿”だが、それは両者のギャップを埋める何かであれば何でもいいことになる。結局、二十代前半の人材に活躍してもらうために重要なのは“現状把握“にあると私は思う。

 

ここまで二十代前半の人材について書いたけれど、何やら一般のスタッフ全員や頼りないリーダー・マネージャーに共通するのではないかと思えてきた。

 

おわり