日記帳 | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

日記帳


3年間、私が毎日持ち歩いていた手帳サイズの3年日記帳が終わろうとしている。


3年前はニューヨークから帰国してようやく生活が安定するかと思っていたら当時在籍していた会社が解散することが決まりどうしようかと悩み、それから仲間を見つけ自分たちのできることがビジネスになるかもしれない兆候が現れていた時期。


2年前は自分たちのプランがとある企業と提携することになり、急遽考えてもなかった起業。


今年は3月に創業メンバーの一人が辞め、9月に新メンバーが加入。事業は試行錯誤のひとつに芽が出た。


若い人のブログタイトルに月収1000万、100億などのキーワードがよくあるのだが私は成り行きで起業したにすぎない。ある日突然上層部から喫茶店に呼び出されて会社が無くなることを告げられるのはこりごりだ。それより自分たちでコントロールできる組織を創って自分たちのできることの可能性を試すことを選んだ。


いざ経営者になるとそれなりの判断で目標やビジョンを示さざるを得なくなる。しかし私は今後も社員が増えてもそういう創業の気持ちを皆に伝え、理解してもらい、納得してもらい、実行してもらうのだ。


今、私の手元には新しい3年日記帳がある。