耳をダンボにするとき
水は100度で蒸気になります。
しかし、これは一部の国での常識です。
チベットに行けば90度で沸くことが常識になります。
この本では営業の常識と思われていることが視点を変えると如何に非常識かが主題にある面白い本なのですが、私は一般常識を非常識と気付くには何が必要なのかを書いてみたいと思います。
一般常識とは何なのか?
他の人が皆やっていることや自分自身(=自社)の成功体験なのではないだろうか。つまり、固定観念に縛られているから目が曇る。結局、年齢や経験という既知の結果が新しいことの判断を濁すのだと思う。
回避するには何が必要か?
私は、「人」の声を聞くことではないかと思う。しかも、「人」とは「若い人材」を指す。若い人は視野が狭く、経験が少ないし自分勝手な面がある。だからこそ私は若い人が好きだし、若い人の意見を耳をダンボ
にして聞いている(つもり)。新しいアイデアは若い人が持っている。年寄りはそれを引き出さねばならない。
■参考:DISNEYダンボ
