報道STASIONの姿勢を問う
先日、報道STASION
で男子高校生が幼馴染を殺した事件が取り上げられていた。どこから入手したのか被害者の小学校時代のビデオテープや写真が放映されていた。「提供した人はどんな人なんだろう」と思っていたらコマーシャルに移る前、被害者の顔写真にスポンサー企業名が被さった。
映像があればなんでもかんでも報道と称して垂れ流す。垂れ流すためにはスポンサーが必要だしお金を貰うためには1秒でも惜しい。だか ら同時に放映する。
もし私が被害者の肉親、親戚、社員の子供、スポンサーだったら…、と空想すると気が滅入る。世の中の歯車が狂っているような気がする。とはいえ今に始まったことではないもう忘れ去られている事件が多々ある。
今日の報道STASION
は黒田慶樹さんと紀宮さまの結婚式一色だろう。でも、多分、きっと、その画像にスポンサーの企業名は被さらないと思う。