「分かったふり」のプライド | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

「分かったふり」のプライド


「分かったふり」には妙なプライドが潜んでいるのだが、分からないから後で調べようという賢さがある。ところが若い頃は後で調べれば分かることが多い。しかし、それなりの経験を重ねると調べても分からない、調べられないことが多くなる。仕事の質が変わったから若い頃のやり方が通用しなくなったという点に気付いて欲しい。


20代前半でスタッフの場合は与えられた仕事でいかに成果を出すことにある。しかし20代も半ばを過ぎるともっと広い視野で顧客にどんな価値を提供すればいいのか、価値を知らしめるに今の方法は最善なのかなどを考えて実行してもらいたい。


妙なプライドは自分というささやかな領域でしかない。しかし、顧客や会社組織などを含むもっと広い領域にプライドを持ってほしい。その位置であれば些細なことに「分かったふり」などするはずがないと私は思う。期待される人材はいろんなことを考えなくちゃならない。


※弊社の新人に関して誤解を招く記事 を書いたので慌てて先日の記事の続きを書きました。