肉のハナマサ
近所に肉のハナマサ
ができたので早速覗いてみた。各商品のボリュームに圧倒される中、次第に狙いは定まった。
たこ焼き!
冷凍たこ焼きを買うべきか否かを考える内に店内を何周したことか。その内、オタフクソースを見つけて、青海苔もどの棚にあるのかを確認した。
ふむ。生きるべきか死ぬべきか、ソクラテスじゃないや、買うべきか否かだ。
たこ焼き680円。オタフクソース314円。青海苔260円。合計で千円ちょっとか。たこ焼き50個入りだもんな。よしっ!
笑顔で帰宅した。ところがまだお腹は減っていない。昨晩はそのために夜なべした。
午前3時。クーっというお腹の合図と共にその時がやってきた。戦利品をテーブルに並べて確認すると鰹節がない。慌てて冷蔵を確認し準備万端だ。うやうやしく電子レンジに向かった。
約8分後、私は首を傾げていた。こんなはずじゃなかった。その味は、カラオケ屋のたこ焼きの味がした。手抜きの商品だった。ま、まずい…。
「プロが満足する品質と価格水準」という肉のハナマサのキャッチフレーズは冷凍たこ焼きの場合カラオケ屋を指すんだったんだと納得。
懲りずに次のターゲットは決まっている。「あらびきソーセージ」だ。これは大丈夫でしょ。肉だから。