野良猫オレッキー
就寝前、外に置いてある器に山盛りエサを入れる。そして起床と同時に確認することが日課になっている。
少し前までの朝は、エサ箱の回りが散乱していた。「野良猫エリザベス 」の仕業だ。首にあるエリザベスカラーが邪魔でエサを待ち散らして、「さぞかし食べずらいんだろうなあ」と気にしていた。ところが、一昨日辺りからエサ箱の回りがきれいなので「野良猫エリザベス」は来ていないのだ、と。
今しがた、「カリッ、カリッ」と音が聞こえたので外を見ると「野良猫クロネコヤマト 」がいた、と思ったら「野良猫エリザベス 」だった。なんと、エリザベスカラーが無くなっていた。いいことだ。
「避妊手術の縫合箇所からバイ菌も入らず無事だったんだね。また遊びに来なよ!それにしてもおまえの尻尾は長いね。それに先っぽが折れ曲がっているね。ということで君の名前を勝手に改名したよ。“野良猫オレッキー”」。
それにしても、野良猫たちのエサはFriskiesで1.5kgの袋なのだが、3週間ほどで空になる。一体何匹の猫が来ているのだろうか?