うちの近所に久遠寺光明閣
という葬儀場がある。そこの掲示板にお坊さんのメッセージが張ってあった。それによると、「他力」とは他人の力を指すのではなく「阿弥陀如来の本願」を指すそうだ。
「他力本願な人」というと何やら人任せで依存心が高く、無責任な感じがするが実はそうではなかった。
断っておくが、私は特定の宗教を信仰してはいない。以下は私の解釈。
一人で完結するほどビジネ スは単純ではなくなった。それを過剰な責任感で対応すると失敗してしまう。必ずどこかに「他力本願」を準備しなければならない。
他者にどこまで頼って、どこまで任せるかの関係をうまく構築できる人は仕事ができる。