応援したい妻たち | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

応援したい妻たち


特定郵便局長の妻たちが立ち上がった そうだ。しかし、空しい努力に終わると思う。ほんの少し前まで、米も塩も酒も専売制度があった。しかし、今はどうだろう。みんなコンビニになっているではないか。残っているお米屋さんや酒屋さんは本当に地域密着か明確な差別化を図っている店だけだ。


特定郵便局 の役割は終わったのではないだろうか。例えば、人口の少ない過疎地は郵便配達屋さんがすべて対応できるのではないかと思う。


 リンク先の特定郵便局 で強調されている

  「福祉・文化・スポーツ活動・地方自治への協力・各種ボランティア活動」は

  すでにNPOが主役になっている。


全国一律料金の郵便事業を立ち上げる明治初頭の歴史はこの前NHK(その時歴史は動いた にっぽん郵便創業物語 ~前島密の挑戦~)で放映されていた。大変な苦労をされたと思う。自宅を郵便局として提供する人たちがいなかったら全国の配達網は確立できなかった。しかし、時代は変わって特定郵便局に対し家賃に相当する予算を政府が計上したり、郵便局長に高額な所得を与える意義がなくなったのである。


役割の終わったものは無くなる運命にあるのが世の常だ。


飛脚の胴元がなくなったように特定郵便局は消滅するだろう。だが、現在の飛脚である郵便配達屋さんは必要不可欠だ。私は郵便配達屋さんの妻たちが立ち上がらざるを得ない状況になったら応援します!既得権を守るために立ち上がった特定郵便局長の妻たちは応援しない。