肩書き | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

肩書き

電車の中で、本も取り出せないほど混んでいたので、後ろにいた女性たちの声を聞いていた。

 「ねえ、ねえ、とんでもないところに来ちゃったねー」

 「そうそう」

 「あの人、慶応のミスだったんだってー」

 「ええーっ」

 「あの人はミス早稲田」

 「ええーっ、いつの?」

 「分かんないけど…早慶のミスが揃ってんのよ」

さて、相手や自分の肩書きに惑わされると仕事を見失うことになる。社長や部長が業務のすべて熟知しているとは限らない。同じように従業員が現場のすべてを把握しているわけでもない。

肩書きや役割を忘れ、顧客に対して何を提供できるかを目的に、できれば全員が考え、発言し、実行すると組織は進展するのではないだろうか。