こんな公務員はクビ! その3 | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

こんな公務員はクビ! その3

今年3月の話。

助成金の件で(財)産業雇用安定センターに行った。もちろんダメ公務員対処法で、席に着くなり名刺をいただいた。助成金についてこと細かく説明してくれた。こと細かくというのは事実で

「この助成金は東京都でまだ30社くらいしか申請してないです。ただ承認されたケースもまだありません。というより、具体的に何の項目に対して助成金がおりるのか決まっていないので承認しようがないんです」

「ということは申請そのものが無駄、なのですか?」

「ここだけの話、そう、だと思いますよ」

「じゃあ、何でこんなチラシがあるんでしょうね」

「さあ、それはほら、私らの担当じゃないし、厚生労働省が決めたことですから、ここは窓口だけです」

産業雇用安定センターに1時間程度滞在したのですが、彼らは何ら生産性のない仕事に費やしたのです。一般企業で2人の社員がそんな無駄な時間を使っていたらやって行けません。さらに重大問題は本人たちに自覚がないことです。“自分の担当じゃないけれどあるから仕方ない“と、いくらでも責任転嫁できるのです。

前述から8ヶ月経った。私が調べていたのは「地域雇用受皿事業特別奨励金」だった。この記事を書くにあたってサイトを見ると活用事例が掲載されていた。