本当に就職サイトからのメールとメッセージ多すぎます。


全部チェックしたいけどそんな暇ないので、タイトルを見て確認するか削除するか決めています。


一応僕は、3つの就職サイトに登録していて、主に2つの就職サイトを使用していますが、1つに絞るべきか?


とりあえず様子を見ようかな。


終わり
わたくしは就職活動中で地方在住ということもあり、今日は地方学生の武器について考えてみました。


まず地方学生の就活の弱点を挙げてみよう!

①交通費が高い
選考会は東京や大阪などの大都市であるものが多く、交通費がかかる。

②就職イベントの規模・回数
地方では、大都市に比べて就職イベントの回数が圧倒的に少ないかつ規模が小さい。参加企業数から明らか。

③就活生の意識の低さ
大都市圏(東京・大阪)は説明会などの回数も多いからか、就活生の意識が地方に比べて高い。みな切磋琢磨しながら就職活動を行えている。

他にもたくさんあるが、この3つが大きな悩みの代表格だと思います。
弱点ばかり挙げていてもテンションが下がるだけなので、自分なりに地方学生の武器を考えてみよう!

①情報量が少ないこと
大都市圏に比べて情報量が少ないため、情報に踊らされない。

②学校が地方だということ
これ弱点ですが、面接などで「へぇ、君地方の学生なんだ。どうやってきたの?」と毎回聞かれる。私は深夜バスで移動するので「深夜バスできました」と答えると、ほとんどの面接で面接官が爆笑するもしくは驚くという展開。雰囲気が和み話しやすくなる。これ地方学生の特権。私の場合、福岡在住で東京・大阪からかなり離れているのでより効果的。

③地方枠
この③は実在するのか分りませんが、企業としてはバランスよく多くの学校から採用しているということをアピールしたい(?)わけで、意識が低い地方学生の中で意識を高く持ち就職活動していれば、内定する確率が高い。

④OB・OG
大都市圏の会社に就職したOBやOGの方は、自身も地方学生の就職活動を経験されており、厳しさを理解されているので、大都市圏の大学(東大・早稲田大・慶応など)のOBやOGに比べてものすごく懇意。


やはり、大都市圏の学生は有利だということは間違いないです。私が考えた地方学生の武器①~④は武器になるかどうかは定かでないし、自分次第という面がかなり大きいです。それに比べて、弱点①~③は数字からも分ることだし明らかです。


これだけ地方学生には弱点があるのに、大都市圏の学生のほうが危機感を持ち就職活動している現状。地方学生よ立ち上がれ!!

おわり
日本テレビの郵送課題。


苦労に苦労し、考え抜き無事仕上げることができ、提出できました!


課題が4つあり、どれもこれも手間のかかるものばかりでしたが、やり終えました・・・


たとえ、書類選考で落選したとしても、郵送課題を仕上げたことは自身になります。


・・・・ただ


できれば書類選考は通過して、面接は受けたいなぁ・・・


あの「生」の臨場感・緊張感は面接練習じゃ味わえないしな。


面接を受けるからには、他の受験生には負ける気なんて、さらさらありません。


絶対通過!!


そろそろOB訪問を開始しよう!!


終わり