を読み始めました.



いきなり「やらせなくしてテレビなし」とか「ドキュメンタリーなんて,やらせでできている」なんていう衝撃の言葉が出てきてびっくりしました.



でもこれを言ったのがあの「朝まで生テレビ!」の田原総一朗さんなんてさらにびっくりです.



今wikipediaで田原総一朗さんのことを調べたら,昔は東京12チャンネル(現テレビ東京)にいて,ドキュメンタリーを撮っていたみたいですが・・・


かなり過激なことをしていたみたいです・・・


ぜひwikipediaで調べてみてください.


絶対「うそ~!!」ってなります.



テレビには視聴者が知らないところで,かなり多くの演出がされているみたいです.



例①インタービュー録画


芸能人や有名人,時の人にアナウンサーがインタビューをする映像.芸能人が質問に答える様子に,時おりインタビューするアナウンサーが質問する様子や頷く様子が挿入されます.

これは,実は同時には撮影されておらず,まず芸能人が質問に答える様子のみ撮影し,その後でアナウンサーが質問したり,頷く様子を撮影しているのです.



なぜ,同時に撮影しないかというと,カメラが1台しかないからです.


なぜ2台カメラを持っていかないのかというと経済的理由からです.1台カメラを増やすと,機材費およびカメラマンの人件費が約10万円ほど増えるからです.



アナウンサーの質問の様子や頷く様子なんて,芸能人が質問に答える様子に比べたら,ごく短時間の撮影で済むのにカメラをそのためにもう1台持っていくなんてもったいないという考えです.


なんか変な感じです.


事実を放送していないのかしているのか分かりません.



これはまだ良いほうで,もっとすごいものもあります.



それはもうすでに「事実」ではなくて「演出」になってしまっています.


書くとかなり長くなりそうなので,興味があったらこの本読んでください.



皆さんは例①インタビュー録画は許せますか?許せないですか?



僕は,許せます.



この場合,視聴者が求めているのは芸能人が質問に答える様子や回答そのものなので,他の部分が演出されていようが,質問に対する回答が操作されていなければ,僕は許せます.誰にも迷惑がかかっていないからです.


でもあまり良いことではないような気がします.


でも経済的理由から仕方なくやっているのでしょう.テレビの仕事は華やかな世界かと思っていましたが,裏ではギリギリのところ(←お金が)でやっているんですね.



ドラマや映画は別にして,報道,情報番組,ドキュメンタリーはありのままを放送して欲しいと思います.たとえ感動的でなくても,視聴率がとれそうになくても,ありのままを放送して欲しいと思います.



終わり